HOT ! 【真筆】茶掛け 語尽山雲海月情 大徳寺派 宝林寺 前大徳 福本積應 共箱タトウ箱 真筆】茶掛け 語尽山雲海月情 大徳寺派 宝林寺 前大徳 福本積應

真筆】茶掛け 語尽山雲海月情 大徳寺派 宝林寺 前大徳 福本積應。大徳寺 高桐院 松長剛山筆一行 山雲海月情 (共箱) - 茶道具販売。真筆】茶掛け 語尽山雲海月情 大徳寺派 宝林寺 前大徳 福本積應。■画　題■「茶掛け　語尽山雲海月情（語り尽くす山雲海月の情）」前大徳 福本積應■寸　法■　（約）幅 ３６cm× 丈 １７２cm・軸先寸■略　歴■ 　福本積應（ふくもと せきおう）昭和５年　京都に生まれる。昭和３４年　大徳寺派 招春寺（京都府船井郡）住職を拝命。昭和５８年　大徳寺派 宝林寺（亀岡市）兼務住職を拝命。平成元年　宝林寺本堂・庫裏・山門を建立。平成１４年　招春寺本堂・山門を建立。平成１６年　宝林寺を後任住職に譲。再度、招春寺住職を拝命。本紙・表装ともにたいへん良い状態です。美品です。こちらの茶掛け　語尽山雲海月情は、大徳寺派 宝林寺 住職 前大徳 福本積應 老師の直筆一行ものでございます。軸先：黒漆塗。　紙本：墨書。 箱書、花押があります。共箱、タトウ箱付。～語尽山雲海月情（語り尽くす山雲・海月の情）とはどんな意味？～「碧巌録」の第５３則に、馬祖道一が弟子の百丈懐海を指導するに、大慈大悲を発露し弟子を悟らせてやろうと、いささか乱暴のようにみえる指導をした。なりふりかまわずに「これでもか、これでもか」とばかりその五臓六腑を傾け尽くして指導した。雪疊重顕(せっちょうじゅうけん)がその老婆親切をみぬいて「語り尽くす山雲・海月の情」とうたったのです。茶席の掛物としては、もっと広く解釈して「お互いに肚知り合った真の知己同士が一座に会し、山上の白雲や海上の名月にも似た清浄で風雅な思いの丈を、肚の底まで話し合うこと」つまり「主客直心の交わり」のことです。。掛け軸 大徳寺 立花大亀作「山雲海月情」共箱 禅語 茶掛け。【茶道具】前大徳寺　福本積應和尚筆 『一薫風自南来』八ツ橋 画賛 掛軸 軸787。#専用# 書道 条幅 水印箋 蘭 100枚。【茶道具】大徳寺　足立泰道和尚筆『山水有清音』一行　茶掛　B769。掛軸-1278　田山方南　石井先生宛書状幅　1通。呉竹墨　精昇堂製　2丁型　【9個セット販売】。中国古墨 五百斤油 上海墨厰 2個。掛け軸　菅楯彦 ［大刀図］日本画 絹本 肉筆 箱無し！。長葉　青墨　古梅園造　1.5丁型。【momo】　◆書道筆４本（欧法筆四号1本／紫雲2本／東華八号1本）。オーケストラスコア　サロメ、薔薇の騎士。掛け軸 相国寺 有馬頼底作「松無古今色」共箱 禅語 茶掛け。中国書畫墨 鉄斎扇書画宝墨 上海墨廠出品 油煙101。【非売品】故　安倍晋三『至誠』色紙。七夕掛軸 画美山？ 大徳寺小林太玄讃 茶掛け掛軸。時代別　続　古備前名品図録　桂文三郎著　光美術工芸出版。（模写）伊東深水　美人画。『地球の宝を守れ 科博コレクション図鑑』クラウドファンディング返礼品