HOT ! 裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『鉄船水上浮』掛軸（共箱） 裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸

裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸。裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『鉄船水上浮』掛軸。裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸。M兼本春篁御軸を含む。中国古墨 五百斤油 上海墨厰 2個。歴代宗匠も好んで揮毫されていた有名な禅語で、常識やこだわりを捨て去ることで、思いもよらなかった未来が訪れるかもしれない、つまりどんなことにも可能性はあるんだよという、とても素敵な意味が込められています。【momo】　◆書道筆４本（欧法筆四号1本／紫雲2本／東華八号1本）。箱裏に表具師の印が捺されています＊写真⑪。中国書畫墨 鉄斎扇書画宝墨 上海墨廠出品 油煙101。写真⑬⑭⑮でご確認下さい。時代別　続　古備前名品図録　桂文三郎著　光美術工芸出版。『鉄船水上浮』【読み】てっせんすいじょうにうかぶ【意味】鉄でできた船が水上に浮かぶ。美品 掛け軸 大徳寺 藤井誡堂作「円相 無尽蔵」共箱 禅語 茶掛け。自己の生を全うしようと欲するなら、まずは仏も殺すこと。篆刻作品【一花一世界一葉一菩提】 遊印 篆刻印 手作り印 博悦堂D134。妄想や執着をことごとく捨て去れば、鉄船が水上に浮かぶように、分別常識を超越した別世界が開ける、という文脈の中で用いられる。掛軸　酒井抱一　立葵紫陽花蜻蛉図　盛夏　　　　抱一筆　復刻　限定1500部謹製。塗軸。【茶道具】大徳寺　足立泰道和尚筆『明歴々露堂々』一行　茶掛　B767。現大宗匠。茶掛 美品 大徳寺派雲澤寺【足立泰道】『先今年無事目出度千秋楽』紙本 共箱 掛軸。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。中国書画墨　胡開文徽墨 天下為公 五石頂煙 文房書道具2本セット+おまけ。裏千家 十四世 淡々斎一行書 「鶴舞千年樹」 共箱 | 古美術ささき。鵬雲斎らしい勇ましい書体で揮毫されております。裏千家御家元の御軸ですので大切なお茶会にも安心してお使いになれます。掛け軸　菅楯彦 ［大刀図］日本画 絹本 肉筆 箱無し！。長葉　青墨　古梅園造　1.5丁型。共箱は蓋裏に『鉄船　鵬雲』と署名されております。表装裂は上下「浅黄地古代絓」、中廻し「菱唐花紹巴」、一文字・風袋「手逢竹屋町」が使用されております。オーケストラスコア　サロメ、薔薇の騎士。掛け軸 相国寺 有馬頼底作「松無古今色」共箱 禅語 茶掛け。写真⑫は正座して床を見上げたイメージです。近くで観察しないと判らないのですが、小さなシミがあります。【非売品】故　安倍晋三『至誠』色紙。七夕掛軸 画美山？ 大徳寺小林太玄讃 茶掛け掛軸。若干の巻きジワ（本来のもの）はありますが全体の状態は良好です。紙箱の蓋一部分が欠損しております＊写真⑯。（模写）伊東深水　美人画。『地球の宝を守れ 科博コレクション図鑑』クラウドファンディング返礼品。「鉄船」は重い鉄で作られた船で、浮かぶことはないと考えられていたため、不可能なことの譬喩に用いる。典拠となる「龐居士語録」では、「煩悩を捨てて菩提に入ろうとしても、仏の境地に至ることなど到底できない。掛け軸 大徳寺 小堀明堂作「秋更けて」共箱 茶室 秋掛け。書道大筆　羊毛筆　一休園。殺しつくしてはじめて安泰となる。ここのところが分れば、鉄の船でも水に浮く」という文脈で使われている。日本画　瀑布　掛軸。中国墨 古墨 鉄斎墨 (五石漆煙)+使用済古墨(国華第一)。共箱。紙本。伊藤博文　肉筆　希少。掛け軸 大徳寺龍源院 細合喝堂作 山水画賛「萬景清」共箱 禅語。長さ192.5㎝　幅30.2㎝（表装を含む）＊長さがありますので、床の高さをご確認の上ご購入下さい。▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。書道用紙、全判　画仙紙。【美品】宮本武蔵　書画名品選　掛け軸三幅セット。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。【茶道具】大徳寺三玄院 長谷川寛州和尚筆 　『一期一会』一行 掛軸 軸B786。茶掛 大徳寺派 黄梅院 【小林太玄】 『花知鳥待花』 紙本 共箱 外箱 掛軸。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。【参考文献】茶人の花押　小田榮一著　河原書店茶掛の禅語辞典　淡交社